多汗症向け商品研究開発プロジェクト
自身も多汗症重度の疾患者であり、汗に特化したアパレル商品や日用品製品の研究開発。日本の国内に多汗症重度疾患者は数十万人以上いる。現代医療技術では、未だ完治する技術がない。改善が難しく共存していくしかない現実。現状日本国内において、販売されているのは、多汗症軽度疾患者までに改善が見込める製品しかない。現代社会において、自身から多汗症を公言するに言いにくい世の中を変える!